インショップ型の産地直売所に秘められた魅力

産地直売所と言っても様々な形態の直売所が存在します。地域で開催される日曜市や道の駅(平成26年調査で1030箇所)また、農産物直売所は農家あるいは各地域の農業協同組合などが施設運営し、地元の農産物や海産物を販売する施設を含めると数多くの直売所が営業されています。(平成21度の農林水産統計では全国の産地直売所(16,816直売所)における年間総販売金額は8,767億円)
しかし、そこへ参加し出荷できるのは地元の生産者であり(地産地消目的)1団体が運営する店舗数は少なく、それぞれの運営団体と出荷契約を結ばなくてはなりませんし、多くの契約先店舗へ巡回出荷する場合、商品を運び陳列するだけで1日の大半を費やしてしまい、本来の仕事が出来ません。
多店舗運営する店内に設置された産地直売所(インショップ型直売所)や弊社システムを利用する場合、1つの契約で多店舗での販売が可能となります。 また各種の集配や配送システムを利用するとことで本来の仕事に専念する事ができます。
量販店へ訪れる消費者は一般の産地直売所と違い、お客様は毎日、生活必需品やその日の食材等を求め訪れます。 お店の品揃えが豊富な事で来客数が多い理由だと言えます。 求める商品が少量の場合ではいくら新鮮で安価だとしても、その産地直売所へ買い物に行く人は少なくなります。 新鮮で安価な商品を大量に求める人は別ですが…。

多数のお客様が訪れるお店の店頭に、あなたの”こだわりの商品”が自分が決めた値段で陳列されると思うと販売方法が変わりますね。

H30/10/01

契約栽培や直接取引のメリット&デメリット

多くの農家が主体的な営業や販売の努力のないままに農協や卸売市場に出荷を任せ、その時々の市場動向に一喜一憂する博打的な状況に経営を任せていては面白くありません。そこで現在は、メリット重視の契約栽培や直接取引が増えてきています。
でもこの取引にはメリットもありデメリットもあります。これは発注側も受け側の双方に言える事です。
最も多いのが、天候などによる契約内容の未達成、もしくは過剰に生産した時の対応であり、「定時定量出荷でなく、取引先の必要に応じての注文に答える契約もあり、対応が難しい。また、信用リスクや代金回収について「信用に関わるリスクをすべて負わなければならない」し、生産側にもそれなりのスキルや信頼性がないと、企業も振り向いてはくれません。
生産者は、この大事な営業や交渉に労力を使うのが苦手であり、栽培作業に最大の労力を使っているのが現状です。
私達は生産者様、企業様とビジネスパートナーとして互いのメリットを最大限に生かして行きたいと考えています。

H29/09/01

 

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